豊田市・みよし市の歯科医師会

FMとよた ラジオ・ラブィート

シーズンズダイアリーVol 113

 

2015/12 

先月のコーナーでご紹介せていただいた、豊田加茂歯科医師会主催の  歯・口の健康フェスティバル2015が、11月8日に豊田福祉センターにて、豊田市長、みよし副市長をお迎えし、開催されました。8020達成表彰祝賀会と絵画ポスター・標語コンクール入賞者表彰式が行われ、今年度は、豊田市、みよし市合わせて356名(男性178名、女性178名)の方々が8020を達成されました。

当日はあいにく雨模様でしたが、173名の達成者の方々にご来場いただき、盛大な祝賀会となりました。

 

豊田市、みよし市に限らず、全国でも8020達成者は年々増えており、健康寿命の増加に伴い、高齢者の歯の残存本数も確実に増えています。

私たち歯科医師が日々の診療において実感するのは、ご高齢になっても健康で元気で若々しい方々は、皆さん、歯の残存本数が圧倒的に多いということです。

この放送をお聞きになっている皆さんも、ご来場していただいて、見ていただけると、実感されると思いますが、8020達成者の方々は、皆さん年齢よりお若くみえて、とにかく元気です。

 

健康の基本は食事にあります。ご自身の歯でしっかり噛めるということは、おいしく食事も食べられて、栄養もしっかり取れるうえに、気持ちも若々しく元気でいられるのではないのでしょうか?

 

医療の進歩により、平均寿命が延びてきています。次に言われているのは、健康寿命です。健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことで、平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があると言われています。

 

そのためには、健康の基本である食生活、その食事をするために必要な歯、8020の達成者は年々増えており、我々歯科医師も嬉しく思いますが、この放送をお聞きになっている皆さんも、この機会にもう一度、歯の大切さについて考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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一般社団法人 豊田加茂歯科医師会