豊田市・みよし市の歯科医師会

FMとよた ラジオ・ラブィート

シーズンズダイアリーVol 60

 

歯のお悩み相談室2011/1 

 

皆様あけましておめでとうございます。今年も始まりました豊田加茂歯科医師会提供のシーズンズダイアリー。今月は歯のお悩み相談室ということで早速始めていきましょう!

 

ラジオネーム 黒田さんから

最近口内炎がひどいです。
口の中をよく噛むからでしょうか?
治し方と予防方法を教えて下さい。

 

口内炎は口の中の粘膜に起こる炎症の総称です。口内炎には、いろいろな種類がありますが、アフタ性口内炎と呼ばれるものが一般的だといわれています。アフタ性口内炎は、表面が白っぽく窪みがあって周りが赤い円形または楕円形の潰瘍です。そして、痛みを伴い、一度に1個~数個くらいできます。その他にも、口の中で、歯ぐきなどが赤く腫れてしまったり、水ぶくれができる水泡や皮膚がただれてしまうびらんなどがあります。

 

口内炎は、口の中の粘膜であれば頬の内側や唇の内側、歯ぐき、舌というようにどの部分にでもできます。乳幼児から高齢者まで幅広く発症してしまい、原因は、口の中を誤って噛んでしまったり、体力の低下やビタミンなどの栄養不足、口腔内が不潔であるなどが考えられます。その中には、ウィルスやアレルギーなどが原因の口内炎もあります。口内炎は、痛みを伴ってしまうため飲食や会話など、日常生活に必要なことに不快を感じることがあります。食事や飲み物を摂るときに、しみたりして、その場所によっては、会話などで口を動かす度に痛みを感じてしまい出血することもあります。

 

ほとんどの口内炎は、1週間から2週間ほどで治ります。しかし、辛い症状なので、発症しないように、予防することが大切です。口内炎を予防するためには、口の中を清潔に保つようにして口の中を硬い歯ブラシなどで傷つけないように気をつけます。規則正しい生活をして、ストレスをためないように心がけましょう。それから栄養バランスのとれた食事も大切で、特に、ビタミンB群やビタミンCを多く摂るようにしましょう。

 

特にお正月休みで疲れた体には口内炎ができやすいですから、ご注意を!

豊田加茂歯科医師会でした。




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