豊田市・みよし市の歯科医師会

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シーズンズダイアリーVol 58

 

今月も始まりました豊田加茂歯科医師会提供のシーズンズダイアリー。今年もあと残すところ1か月になりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

ところで、先月行われた「歯と口の健口(けんこう)フェスティバル」には今年も大勢の皆様にお来場いただき、ありがとうございました。ご来場いただいた皆様には、きっと歯や口の健康の大切さを充分知っていただくことができたのではないでしょうか。

さて、この「歯と口の健口(けんこう)フェスティバル」ですが・・・戦後間もない昭和23年頃から歯の衛生週間にちなんで、虫歯予防の広報活動が始まるようになり、ここ豊田市でも昭和27年、当時は挙母町(ころもちょう)でしたが、初めて、「よい歯のコンクール」で、優良児の表彰がおこなわれました。これが今日(こんにち)の「歯と口の健康フェスティバル」の始まりと言われています。その後、「歯の健康展」と名称を変えて、歯科医師会のみならず、歯科技工士会、歯科衛生士会、行政などの協力を得て、会場もジャスコ豊田店と保健所の2箇所を使って行なわれるようになりました。内容もこの頃から歯科相談、歯科検診、フッ素塗布が行なわれるようになり、今日に至っているわけです。そして、このフェスティバルに合わせて行われたのが、8020達成表彰祝賀会です。

そこで問題です。8020運動とはなんでしょうか?次の3つの中ら正解を選んでみよう!

  1. 8020運動とは80歳になっても20本以上の歯を残そうという運動。
  2. 8020運動とは80歳になっても20本以上の髪の毛を残そうという運動。
  3. 8020運動とは80歳になっても20歳(はたち)だと言っちゃおうという運動。

 

さぁ、正解は・・・皆様もうお解りですよね。

8020運動とは80歳になっても20本以上の歯を残そう!という運動です。昭和63年頃より豊田市を中心にこの「8020運動」が提唱され、全国的に広まったのです。つまり、この豊田市は、8020発祥の地というわけです。さらに、8020達成された方の日常生活を調べた結果、次のようなことが解りました。

  • 20歳-40歳代で早めに歯の治療を受けていた。
  • かかりつけ歯科医がいた。
  • 間食が少ない傾向があった。
  • 第1大臼歯(6歳臼歯)が比較的健康に保持されていた。
  • 子供のころ、両親から厳しくしつけられていた。

これらの結果から、かかりつけ歯科医での早めの治療の大切さ、そして間食をあまりとらない、規則正しい食生活の重要性がお分かりいただけると思います。

あなたも8020目指してみませんか!豊田加茂歯科医師会でした。

 


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